様々な事情を抱えて未だに童貞のままという悩める男たちを迎えてお送りする素人参加企画。今回は還暦熟女優、遠田恵未さんが登場。40年に及ぶ結婚生活とAV出演で培ったテクを総動員して童貞くんをエスコート。
熟女が童貞君を優しくサポート。最高の初体験を達成するまでを追う筆おろしドキュメント。今回は椿原みゆさんが献身的な奉仕で童貞君のこわばる体と心をほぐし、自らの肉体を教材に女体の扱い方を伝授する。果たして童貞君はこの場で男になれるのか?
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。
夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさん
友人アツシの家に遊びにきていた川崎は、偶然アツシの母親・美優が着替えているところを目撃する。 (おばさんって美人なのにこんなでかいパンツ履いてるんだ…)生まれて初めて母親以外の大人の女性の生々しい下着姿を見て興奮を覚えた川崎は、それからというものたびたび下着を盗んで帰るようになる
同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。
毎日細かいことで俺のことを叱ってくるいや~な女上司。そんなストレスから逃れるため、M女専門のデリヘルを呼んでみた。激しいプレイで憂さ晴らししたかったんだと思う。はやる気持ちを抑えて玄関を開けると、そこに立っていたのは雰囲気からもドM変態女ということがわかる三十路半ばの女性だった。俺はすぐにそれがあの初音部長だと気づいた。声には出さず、リビングへ。そしてプレイが始まる
「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。
「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。
「もうイッてるからぁヤメテー!ダメだってばぁ!!」優香は感じやすくすぐにイッてしまう敏感体質。そんな優香にイカせまくりたい願望を我慢できず襲い掛かってしまうドスケベ息子・一馬。抵抗する優香だが大量のピンクローターを駆使した徹底的なオマンコ攻めに何度も痙攣イキ。
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」
三雲ゆり子さん47歳。IT企業に勤める三人家族。「お医者さんにいくと先生が聴診器を当てるのが不自然だったり、電車でお願いだから触らせてもらえませんかって言われたこともあります」そんな逸話もうなずける素晴らしいおっぱいをお持ちのゆり子さん。
「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。
この3ヶ月間、ご主人との夜の営みもオナニーも控えて今日の撮影を楽しみにしてきたという、不動産レディの逢坂瞳さん32歳。実はコロナの影響と仕事の都合で何度もスケジュール調整を繰り返した結果、当初の予定よりも3ヶ月も撮影が延びてしまった。「この3ヶ月は緊張しっぱなしで生きた心地がしなかったです。でもコロナ予防を言い訳にして主人とのセックスを控えたおかげで性欲溜まりすぎちゃって、今日は全力で気持ちよくなれそうです!」
SMのAVを観てオナニーしているというさゆきさん34歳。現在、結婚して4年目の夫はいるが、性癖は内緒である。「夫が想像もできないような自分の姿に憧れがあります」「男の人に思いっきりお尻を叩かれて、首を絞められ、チンポを奥にぶち込まれたい」初めての緊縛調教でドスケベになっていくさゆきさん。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
荒井ひかりさん59歳。「娘はまだ独身なんですけど仕事と趣味に夢中で結婚する気がないらしくて。ちょっと寂しいですけど孫は諦めてますし、私もあとは自由に好きなことやって生きていこうかなと…。」
けいこは今の生活にささやかな幸せを感じていた。夫に先立たれ、一人暮らしになったけいこを気づかって娘夫婦が同居してくれるようになってからは徐々に明るさもとり戻し、あとは娘夫婦が初孫を見せてくれる日を待つばかりだった。
「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。
徳山莉乃さん36歳、専業主婦。ボリューム感たっぷりの肉厚ボディがなんともそそる、結婚8年目一の母。いちゃいちゃラブラブなセックスが大好きな莉乃さん。このところご主人とのスキンシップがめっきり減ってしまったらしく、性欲は溜まるばかり。「これまで恋愛で倦怠期を経験したことがないせいか、こういうときどう乗り越えたらいいのか分からないんです。
「今更かもしれませんが…私の人生このままでいいのかと思ってしまって」柳沢あき子さん48歳。専業主婦。21歳の時に初めて交際したご主人に純潔を捧げ、その後に結婚。ほどなくして長男が誕生した後は家事に育にパートにと慌ただしい毎日。浮気のチャンスもなく、気づけばご主人しか男を知らないままアラフィフを迎えていた。
「本当に久しぶりなので優しくゆっくりお願いしますね…」桂木みやびさん48歳、専業主婦。今年で結婚30周年を迎えたみやびさん。愛するご主人との営みが完全になくなったのは長男の結婚、そして長男夫婦の希望で始まった二世帯同居生活がきっかけだった。「それまでも若干レス気味ではあったんですけど…もう一人、元々他人だった人間が家にいるって考えたら気恥ずかしくて完全になくなってしまいました。
「二人目を妊娠してからめっきり減ってしまって…。」やわらかそうなおっぱいが目を引く新井ゆうさん34歳。会社員の旦那様と二人の娘さんの四人家族。減ってしまったという夫婦の営みは回復するどころかマイナス成長を続けていて最近は二ヵ月に一度あれば良い方だという新井家。近所のスーパーでレジ打ちのパートをしているゆうさんはそんな物足りない日々を悶々と過ごしていたが店長と浮気を経験。
「男優さんとしてみたい」今泉結花さん30歳。結婚5年目の専業主婦で会社員の旦那様と小さい息子さんの三人家族。「発射前の激しい時がセックスで一番気持ち良いんです。」それが中出しだとさらに良いという結花さん。「中出しだとイッた後も精子が全部出るまでズンズンみたいな感じで腰を動かすじゃないですか?あの動きが大好きなんです。」ゴムをしてるとまったく気持ち良さが違うらしい。
「寝取られ物のドラマや、マッサージ盗撮物なんかをよく見ますね…」長谷川郁美さん38歳。結婚10年目の専業主婦。思っていたより退屈だった主婦生活の中で、気づけばAV鑑賞が趣味になってしまったという。
「グワ~ッて燃え上がるようなセックスって、夫相手だともう出来ないじゃないですか?」春日絢さん40歳。ご主人との間に一男一女を授かり、順風満帆な家庭生活を送っている専業主婦。
あの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めてに遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「ちかん!」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった
「今はやめてっ…お願い…」感じてるくせに本当はたまらないでしょ?すげ~締まってるよっ!!扉の向こうに夫がいるのを知りながら息子に迫られ愛液を漏らす母や電話中の浮気セックスに悶える熟女、校内で息を潜めてまぐわう女教師など!
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
加治史奈さん43歳、専業主婦。結婚20年目。史奈さんが最初に夫の浮気に気が付いたのは結婚2年目のことだった。生まれて初めて愛する人に裏切られたショックと結婚生活への失望感でいっぱいだったという史奈さん。「あの頃は浮気をする人の気持ちが信じられませんでした…若かったです。」そんな彼女が今ではセフレを作って浮気する側に…。
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。
初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。