強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。
はち切れそうなほどビンビンだわ…。思いがけず遭遇した義息のオナニー。その光景を見て恵子は申し訳ない気持ちになった。娘夫婦が自分の滞在中は夜の生活を遠慮していることには気づいていた。
義理の息子がオナニーしている現場に遭遇した時、織江は口と手で手伝ってあげると申し出た。娘夫婦の家に世話になって2週間。自分に遠慮して娘夫婦が夜の生活を控えていることには気づいていた。
今日も体が淋しがっている…。夫に先立たれて以来、美園は行き場を失った欲望をオナニーで鎮めていた。だが夫に抱かれた時のように満たされることはなく、オナニーの頻度と過激さは増す一方だった。
我が家の美しい姑デラックスの第二弾が満を持して登場です!結婚した妻の母親は素敵な女性でした、人間的にも熟れた体つきも…。だから同じ屋根の下で暮らす僕たちが間違いを犯すのに時間はかかりませんでした。
妖艶な色気を放つ嫁のお義母さんとの不貞交尾を描く大人気シリーズ『我が家の美しい姑』総集編
背徳関係を結んでいる教え子が校内でも関係を求めてくるようになってしまった。発覚したら教師生命が終わる危険な行為。玲子は抵抗を試みるが性欲を暴走させる若者の腕力に抗えるはずもなく…
優しい熟女が童貞くんの筆おろしをサポートする大好評ドキュメント企画。今回は超肉感ボディで話題沸騰の磐井玲子さんが登場です。
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
娘に合わせる顔がない…。まさか娘の彼氏と交わるなんて。美希は自分の膣奥から流れ出す精子を呆然と眺めていた。必死に抵抗したが若い男の腕力に抗えるはずもなかった。
息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。
上品な奥様、小早川怜子40歳。美しい奥様は視姦されるだけで欲情してしまうドマゾな性癖があった。そんな奥様を羞恥オナニーさせリモコンローター装着でのお散歩プレイ、潮吹きさせてイカセまくり、喉奥フェラチオでご奉仕させ激ファックからの舌上ザーメン発射。
父親の再婚相手の怜子が家にきてしばらく経つ。だが雄太は未だに打ち解けることができないでいた。肉感的なボディライン。無意識に振りまく色気。怜子は母と呼ぶにはあまりにもエロかった。見ているだけで勃起してしまう。
夫が風呂に入った直後のことだった。突然、息子に襲われたゆかりは激しく抵抗しながらも感じている自分に戸惑っていた。
大石の家に遊びに行った時のこと。横田は大石の母、紗季の下着姿を目撃した。お腹がすっぽり隠れるデカパン。オシャレとは無縁の造形に横田は衝撃を受ける。見られることを想定していない無防備な下着はネットで見る美しい女性の下着姿よりもずっと生々しく、エロかった。
美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。
憧れていた近所の奥様、美晴が困り果てた様子で立ち尽くしていた。親切心で自宅に招いた結果、あの美晴が今、目の前にいる。夢のようなシチュエーションに松本は平静を装うことで精一杯だった。だが美晴が家に入れない原因が彼女自身の浮気と知るといよいよ頭の中は大混乱。まさか美晴さんってエロい人なのか!?
結婚して幸せな暮らしを手に入れた真子だが日々の家事や育に追われ体力的には満身創痍。そこで疲労困憊の身体を癒そうと整体院を訪れた。夫の愚痴など喋りながら施術されるうちに身も心もほぐされて満足する真子。しかしこの整体院が本当に凄いのはここからだった。
親父の再婚相手は街でも有名な美人。仕事とたばこで家でも忙しい親父は、奈々子さんをほったらかし。こんなに綺麗な人が近くにいるのにもったいない。我慢の限界をとうに超えた僕はついに奈々子さんを押し倒してしまった。
母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。
「あんたおばさんが好きなの?」息子・健二が熟女AVを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ!俺は年上の女の人に興味があるんだよ!!それのどこが悪いんだよ!」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。
美佳子は夫の仕事の都合で北海道に引っ越すことになった。一番の親友・順子がお別れ会をしてくれると言うので彼女の家に泊まることに。昔話に花を咲かせていると順子の息子・直人が帰宅し一緒に楽しい時間を過ごしたのだが…。美佳子の大人の色香に魅了された直人はその夜、美佳子が風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぐ姿を覗き見てしまう。
あまりにも妖艶な光景に野口は息を飲んだ。遊びに来た友達の家。野口は友達の母の美也子がテレフォンセックスしている姿を目撃する。咄嗟にスマホで盗撮した野口の頭に邪まな考えが浮かぶ。
娘の彼氏とセックスしてしまった…。娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。不審に思いながらも家にあげてしまった理恵子は強引に迫られ、若い男の勢いに抗えず関係を持ってしまった。この関係は絶対にバレてはいけない。そして二度と過ちを繰り返してはいけない。
外に女を作った夫はずっと帰ってこない。怜子は息子の良太を一人で育て上げて親の務めを果たそうとしていた。だがその陰でオナニーで自分を慰めるばかりの毎日は淋しく、苦しかった。そんな怜子の姿に心を痛めていた良太は怜子を抱く決意をする。
まさか母さんの友達にこんな素敵な女性がいたなんて…。家に遊びに来た彩乃を一目見た瞬間、和也はその美しさと大人の色香に魅了されてしまった。
い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。
もう限界。ブッ太いので突かれたい。停滞する夫婦生活の中、怜子の欲求不満は臨界点に達していた。もう誰でもいいからチンポが欲しい。そんな気分だったちょうどその時、怜子は浪人生の息子が勉強そっちのけでオナニーしている場面に遭遇する。
ネットで見つけた怪しい「馬用種付け興奮剤」を購入し、新しく家族になった義母の美緒に試そうと、お茶に混ぜて飲ませた息子。すると義母は、身体中から汗を流し、腰をくねらせ、息荒く興奮し始める。ほくそ笑む息子。チンポを差し出すと、目を潤ませ、艶めかしい表情で下品に咥え込む。
気品溢れる美しさを持ってしても50歳を迎えると若い男性と出会うのは至難の業。理想は真面目で純朴そうな可愛らしい男性。そこで礼子はファミレスで働くことを思い付く。案の定、そこには礼子のタイプがわんさかウヨウヨ。今狙っているのは最近入ったバイトの浅野君だ。
思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。
怜子(澤村レイコ)が我を見失うほど発情して我が子を押し倒したのは息子の部屋で聞いた隣人の喘ぎ声がきっかけだった。いやらしい声に興奮した怜子はその場でオナニーしてしまう。
両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。
外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。
最近夫の帰宅が遅く落ち着かない母玲子。夫のチ○ポを他の女が咥えてると思うと気が気でない。夜な夜なバイブをチ○ポに見立て咥えている。
「もう我慢できないんだ!」そう叫んで襲いかかってくる息子に百合子(三雲ゆり子)は必死で抵抗していた。入浴している姿を目撃されたあの時から息子の様子がおかしいことには気づいていた。でもまさか母親の自分にここまで欲情するなんて…。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
「おばさんのことが好きなんだ!」息子の友達に思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。
由美子は息子のセクハラに悩まされていた。オナニーを目撃された時、口止め料がわりに要求されたエロ行為を受け入れてしまったあの日を境に息子は様々なプレイを要求してくるようになり、その内容はエスカレートする一方。ついには挿入される直前まで追い詰められていた。